先日古本屋で立ち読みをしていたときのこと。
本を立ち読みしているとデジャヴが…
この感覚は前の日記のセブンの時と同様…
もしや
囲まれている!!



はい、また囲まれました。
でも今回の僕は前回とは違った。
なぜなら僕はセブンイレブンJAPANの猛攻を21円という最小の出費で抑えた守護神だから。
近代の戦いは情報戦という話がある。
というわけで僕は両隣の刺客の情報を得ることにした。
すると両隣にいる刺客は店員じゃなくて客ということが判明した。
じゃあ大丈夫じゃん。



一安心と思って立ち読みを再開使用としたとき異変は起こった。
臭い!!
どこからともなくバッドスメルが臭ってきたのだ。



誰がにおいの発生源か?
近代の戦いは情報が命。
臭いのは右か左か右か左か…
もしかして
僕か!?



即座に僕は店内でおもむろに服のにおいを嗅いだ。
不審者発生。
においの発生源は僕ではなかった。
でも何か負けた気がした22の夜。